京王バスと神姫バスが共同運行している夜行高速バス「新宿・渋谷~神戸・姫路線」が、バスターミナル東京八重洲に乗り入れます。
姫路到着は約50分前倒し
京王バスと神姫バスは2026年6月15日、共同運行している夜行高速バス「新宿・渋谷~神戸・姫路線」について、東京駅直結の「バスターミナル東京八重洲」(プリンセスロード号)への乗り入れを開始すると発表しました。
同路線は現在、東京側の拠点は新宿と渋谷の2か所ですが、バスターミナル東京八重洲への乗り入れにより東京駅発着路線との接続が向上。23区東部や千葉方面などからの利用者を見込みます。
また、これにあわせてダイヤも変更となります。
下りは、終着の姫路駅に現行より約50分早い7時35分に到着します(バスタ新宿と渋谷の発着時間は変更なし)。上りは、渋谷および新宿に現行より約40分早く到着し、終着のバスターミナル東京八重洲には7時15分に到着します。
上下線ともに到着時刻が大幅に早まり、現地での滞在時間が拡大します。ただし、この改正により兵庫県三田市の「フラワータウンセンター」停留所への乗り入れが取りやめとなります。
改定は、7月16日の出発便から実施されます。バスターミナル東京八重洲では、東京ミッドタウン八重洲の地下に設けられた「地下B」乗り場を使用します。
なお、京王の高速バスでは4月1日より、新宿発着の飛騨高山線の一部も、バスターミナル東京八重洲まで運行区間を延長しており、これまで新宿発着だった路線を東京駅へ延伸させる傾向が見られます。