日本代表は15日、U-19日本代表と非公開でトレーニングマッチを行った。形式は45分×1本、小川航基と町野修斗のゴールで日本代表が2-0で勝利した。
U-19日本代表を率いる山口智監督は「U-19の選手たちは(日本代表のレベルを)肌で感じられています。すごく緊張感もありますし、僕らも刺激や空気感を感じることができている」とコメント。敗戦という結果にはなったものの、大きな収穫を得た一戦だったと振り返った。
U-19日本代表はFIFAワールドカップ2026と同時期に北中米遠征を実施中。U-19メキシコ代表、U-19アメリカ代表との国際親善試合に加え、日本戦の試合日にはスタジアムで観戦をする。「昨日は一人のファンでした」と明かした山口監督は「試合日は練習をやらないので、選手たちにも『その日は一人のサポーターとして応援して全力で楽しもう』と伝えています」と説明。オランダ代表とのグループステージ初戦は終盤に追いつく展開となり、2-2のドロー決着となった。「その瞬間の高揚感や興奮もありましたし、やっぱりサッカーのいいところを改めて感じました」と振り返った。
15日に行われた日本代表とのトレーニングマッチには、湘南ベルマーレ時代の教え子である鈴木淳之介と町野も出場。追加招集された町野はゴールを決め、アピールに成功した。日の丸を背負ってプレーする教え子たちとの再会について、山口監督は「特別なものが個人的にはあります。2人も覚えていてくれたみたいなので良かった(笑)」と冗談交じりに語った。
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