ランナー、「給スイカ所」で水分補給 千葉県富里市

省エネエアコン商戦は来年に注目

 全国屈指のスイカ産地、千葉県富里市で、恒例の「富里スイカロードレース大会」が開かれた。全国から参加した約6700人の市民ランナーらが給水所ならぬ「給スイカ所」で、旬の特産品にかぶりつき、水分を補給していた。
 大会は小中学生向けの2キロと一般向けの7キロ、10キロのコースで開催。「ナイス・コスチューム賞」も実施し、スイカ柄の衣装で走る人もみられた。スイカは1662玉を用意し、切り分けて、レース途中やゴール後に提供。3切れ食べたという東京都江東区の歯科衛生士の女性(32)は「めちゃめちゃ甘い」と喜んでいた。
 市によると、今年は市内のスイカ栽培が100年を迎えた記念の年。今後も「すいかまつり」など各種のイベントで盛り上げるという。【もぎたて便】

〔写真説明〕「給スイカ所」で提供されたスイカをほおばるロードレース参加者=14日、千葉県富里市