日本代表FW中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)が、スタッド・ランスに所属する選手として記録に名を残したようだ。
中村は14日に行われたFIFAワールドカップ2026・グループF第1節のオランダ代表戦に先発出場すると、0-1でリードを許して迎えた57分に、タイミングを計らいながら、相手の股を抜くシュートから同点弾を挙げた。なお、試合は64分に再び失点したものの、89分にコーナーキックから小川航基のヘディング弾が最後は鎌田大地に当たってネットを揺らし、2-2のドローに終わっている。
これが自身初のW杯出場となった中村はオランダ代表戦の同点弾が自身初のW杯でのゴールとなったが、スタッド・ランスに所属する選手としても久しぶりのW杯での得点者となったようだ。
データサイト『OPTA』によると、スタッド・ランスに所属する選手がW杯で得点を決めたのは中村が史上5人目となり、1958年大会以来68年ぶりであることが伝えられている。
そんな中村はイギリスメディア『BBC』のユーザー投票による試合の採点で「7.61」を獲得し、両チーム合わせてトップ評価となり、この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にも選出されている。
【ハイライト動画】中村敬斗がW杯初ゴール!