日本代表DF渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)が、FIFAワールドカップ2026の初戦・オランダ代表戦を振り返った。
“最高の景色”を見ることを目標に8大会連続8度目のW杯に望んでいる日本代表。初戦となったオランダ代表戦は、2度のリードを許したものの、終盤に劇的な展開で追いつき、2ー2のドローに終わった。
大事な初戦で貴重な勝ち点1を獲得した日本。バックの一角で先発出場した渡辺は「勝ち点1でも掴み取れたっていうのは、チーム全体の成長を感じます」とコメント。「ファン・ダイク選手に決められたりとか、あそこはもったいないシーンでした。自分自身がしっかり止めないといけないシーンだったので、反省して次の試合に向けて準備しなければいけない」と、先制を許したシーンを悔しがった。
右サイドからのクロスをボックス内でフィルジル・ファン・ダイクに頭で合わせられてしまったゴール。「クロスが逆サイドからだったので、体を開くタイミングにプッシュされて…」と、背後から押されたとコメント。ただ、「プッシュも自分との間を作るだけのプッシュで、特に大きくプッシュするわけでもなく、ファウルにもならない程度だったので、ちょっと悔しさが残ります」と、しっかりと対応できなかったことを反省した。
【動画】渡辺剛が悔やんだ失点…ファン・ダイクに許す