日本の劇的同点劇、伊東純也が狙いを変えたクロスがカギに「真ん中やファーでは…」

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 日本代表MF伊東純也(ゲンク/ベルギー)が、FIFAワールドカップ2026の初戦・オランダ代表戦を振り返った。

 現地時間11日に開幕したFIFAワールドカップ2026。大会4日に目に日本は登場し、グループ最大の敵と称されるオランダだと対戦した。

 試合はオランダに押し込まれる展開となったが、GK鈴木彩艶を中心に集中した守備で守り抜くことに。0ー0で迎えた後半早々にフィルジル・ファン・ダイクがゴールし、オランダが先制する。それでも、すぐに中村敬斗のゴールで追いついた日本。ただ、クリセンシオ・サマーフィルにミドルシュートを決められ、再びリードを許す展開に。選手交代で流れを変えたかった日本は、終盤に同点ゴールを奪い2ー2のドローに終わり、勝ち点1を手にした。

 この試合はベンチスタートとなった伊東だったが、その後に出場した菅原由勢とともに右サイドで躍動。オランダを押し込むこととなったが、「うまくスペースで受けて、相手が寄せてこないなっていうのは見てて思ったんで、シンプルに抜ききらずにクロスを上げたり、裏抜けてクロスを上げたりっていうところを狙っていければいいかな」と、相手のウィークポイントを突いた攻撃ができたとした。

 その流れで得たコーナーキックから劇的な同点ゴール。それまではなかなかクロスが合わなかったが、「1、2本目を蹴ったときに、やっぱり真ん中とかファーだとあんまり合わないなと思った」と、上手くいかなかったことを反省し、その成果が出たとのこと。「ちょっとマイナス気味に小川が見えてたので、マイナス気味にちょっと上げたらいい形で合わせてくれた」と、小川のヘディングを称賛。ただ、記録はヘディングが鎌田大地に当たってネットを揺らしたため、鎌田のゴールに。伊東は「結局、鎌田のゴールだったんで(笑)。アシストにはならなかったですけど(笑)」と、冗談を交えながらも、勝ち点1獲得に貢献できたことを喜んだ。

【動画】伊東純也が狙いを変えたCKから、劇的同点ゴール!