スペイン代表DFククレジャの争奪戦はレアル・マドリードに軍配?! 移籍金は5000万ユーロで4年契約か

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 チェルシーに所属するスペイン代表DFマルク・ククレジャ(27)のレアル・マドリード移籍が目前に迫っているようだ。

 スペインメディア『アス』の報道によれば、現状では口頭での合意ではあるものの、移籍交渉は順調に進んでおり、移籍金は5000万ユーロ(約92億円)ほどで、契約期間は4シーズンになる見込みだという。

 ククレジャの獲得は、レアル・マドリードの新指揮官に就任するジョゼ・モウリーニョ監督の明確な要望であり、左サイドバックをククレジャとアルバロ・カレーラスの2人で固めたいとの考えを持っているようだ。そのため、フェルラン・メンディとフラン・ガルシアの2人は今夏の売却候補になると目されているが、負傷離脱中のメンディは復帰時期が11月頃になるため、売却は現実的ではないかもしれない。

 新シーズンのチェルシーはチャンピオンズリーグなどの欧州を舞台に行われる大会には出場できないため、ククレジャ側も移籍を視野に入れていたという。以前からバルセロナ、アトレティコ・マドリードとの関連が報じられており、今回の移籍が実現すればレアル・マドリードがライバルとの争奪戦を制した格好となる。