オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、FIFAワールドカップ2026初戦の日本代表に向けた会見に出席した。オランダ紙『テレグラフ』が伝えている。
W杯初戦を前にクーマン監督は「プレッシャーは常にある。オランダは常に主要大会に出場している国だ。大会で勝ち進むのは難しいことはわかっている。強豪国もいくつかあり、それは大会の結果を見れば明らかなことだ。チャンスを増やすために何を改善すべきかもわかっている。1試合ずつ集中して戦っていく必要があると思っている。日本戦は間違いなく難しい試合になるだろう」と語っている。
さらに、「ここ数日、戦術面で多くのことができた」とコメントしたクーマン監督は「試合後に改善すべき点を伝えた。それはラインナップ、中盤のポジション選択についてだ」と修正した点も明かしつつ、「全体的にはボールを保持している時に適切なポジションを取ることが重要だ。ボールを持っていない時は、スペースをより効果的に埋める必要がある。これは私たちが時間をかけて取り組んできた分野だ。私はその点に非常に満足している」とチームの出来への手応えを口にしている。
また、初戦で対戦する日本代表についてクーマン監督は「日本には良い印象を持っている。彼らのプレースタイルは攻撃的だ」と評価しながら、次のように意気込みを語っている。
「個々の選手について話すのは控えたいと思う。彼らに実力があることはわかっている。彼らは90分間全力でプレーできる。しかし、我々もチャンスがどこにあるのかを知っている。時折、我々が利用できるスペースが生まれるだろう。日本を恐れてはいないが、敬意を払っている。なぜなら、彼らは強豪国相手にも良い結果を出してきたからだ。我々は対戦相手が誰なのかを理解しているので、それに向けて準備はできている」
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