谷晃生の秘策を胸に掴んだPK戦勝利!? 西川周作「彼が助言してくれたから僕は止められた」

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 『JリーグオールスターDAZNカップ』の3位決定戦で、J1 EASTのゴールマウスを守り、サドンデス制のPK戦を制してチームを勝利へ導いた浦和レッズのGK西川周作。自身3回目となるオールスターの舞台を、経験豊富な守護神はベテランらしい余裕と、純粋な少年のような心で楽しんでいた。

 PK戦の最中、WEST側のサポーターが陣取るゴール裏からはブーイングが飛び交っていたが、西川はそれを「すべて僕に向けての声援だと思って、味方につけながら守った」と振り返り、サドンデス方式のPK戦という状況も楽しむ抜群のメンタリティに加え、この日は心強い味方もいた。

 先日幕を閉じた『明治安田J1百年構想リーグ』において、高確率でPKを止めていたFC町田ゼルビアのGK谷晃生から、事前に「PKを止めるコツ」を伝授されていたと主張。「彼が助言してくれたからこそ僕は止められた」と感謝を口にしつつも、その具体的な内容については「新シーズンに影響するから秘密」と笑みを見せ、報道陣を煙に巻いた 。

 17年ぶりに行われた今回のオールスターでは、1日をかけて20〜30分の試合を7回行う変則的な大会となったが、その開催形式については、「普段の90分とは違って、リラックスしながら色々なカテゴリーの選手を見たり、スタグルを楽しんだりと、別の楽しみ方もできたんじゃないかと思う」と、ファン目線に立ってコメント。「継続してやってもらえれば選手としても嬉しいですし、Jリーグの人気がもっともっと出るように僕たちも頑張っていかないといけない」とも述べ、今後の開催にも期待を寄せた。

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