聞いたことがない激レア種別「準特快」運行へ 一部休止も決定した私鉄が臨時増便!

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弘南鉄道が臨時増便を実施。聞いたことがない“種別”の列車が走ります。

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 青森県の私鉄「弘南鉄道」が2026年6月30日、弘南線で臨時増便を実施。異例の「準特快」と「快速」を走らせます。

 弘南鉄道弘南線はJR線の弘前駅と黒石駅を結ぶ路線で、通常は各駅停車のみの運行です。この日は弘前市で「巨人 – ヤクルト戦 はるか夢球場 2026」が開催されることから、臨時増便が実施されます。試合会場の最寄り駅は弘前の2つ手前、「運動公園前」です。

 このうち臨時で運行される「準特快」は、黒石発弘前行きとして2本運行。途中、田んぼアート、津軽尾上、平賀に停車し、運動公園前から各駅に停まります。他社には「準特急」や「特快速」といった種別がありますが、「準特快」は「初めて聞く種別」だとして、発表されるや鉄道ファンのあいだで話題になっています。

 対する「快速」は、弘前から運動公園前までの3駅間を結ぶ列車として運行しますが、途中の弘前東高前を飛ばします。このほかも普通列車が増便されます。

 ちなみに弘南鉄道は、もう一つの路線である大鰐線(大鰐~中央弘前)が2028年3月末をもって運行休止となることが決まっていますが、弘前線は存続します。