トラジャ松田元太、共演者から稽古での姿絶賛される「痺れて」「この人本物なんだな」祖父の影響で演歌に馴染み【俺節/囲み取材全文前編】

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【モデルプレス=2026/06/10】Travis Japanの松田元太が9日、東京・東京建物 Brillia HALLにて行われた初めて舞台単独主演を務める「俺節」(6月10日~8月2日まで上映)の囲み取材会に稲葉友、キム・チャンミとともに出席した。 【囲み取材全文前編】 【写真】27歳STARTOアイドル、韓国人女優とハグ ◆松田元太初単独主演舞台「俺節」 原作は土田世紀氏の同名漫画。初演から9年。演歌歌手を目指す青年の不器用で純情な生きざまを描く舞台「俺節」が、新たなキャストを得て、再び鼓動を打ち始める。 ◆松田元太、初日へ意気込み ― いよいよ初日を迎えますが、今の気持ちを教えてください。 松田:単独初主演もありがたいことですし、とにかく楽しみでしょうがないです。お兄さんお姉さんである先輩方や周りの全てのキャストの方もそうですし、福ちゃんさん(福原充則監督)も含めて、すごくたくさんありがたいことに指導いただいて、とにかく楽しんでいこうかなと思っております。 ― 声が少しハスキーになった感じがしますが、稽古を頑張った表れでしょうか? 松田:これはオールウェイズですね。(流暢に)Travis Japanのときからです! 稲葉:本当に素敵なスタッフの皆様、キャストの皆様としっかり稽古してこの日を迎えられてるので、あとはお客様にしっかり届けるべく、皆でまた一丸となって頑張りたいなと思っています。 チャンミ:(※韓国語で)私も素敵な先輩たちに囲まれて、素敵な舞台、素敵な稽古を進めています。とても楽しんでもらえる舞台を見せられるように頑張っていきたいと思います。皆さんにも期待してほしいです。ありがとうございます。 ― チャンミさんが韓国語でお話されたことに、松田さんも頷かれていましたね! 松田:(韓国語の)雰囲気は(わかりました)!たくさん稽古をしてきているので! ― キャストの方同士の仲が良いんですね! 松田:そうですよ!カムサハムニダ(=ありがとうございます)! ― フォトセッションでは3人ともすごくナチュラルに“TJポーズ”をされていましたが、松田さんが2人に教えたのでしょうか? 松田:いや!知ってくださっていたり、一緒にやったりみたいな。いい感じです! ◆松田元太、祖父の影響で演歌は身近な存在 ― 演歌への挑戦はいかがですか? 松田:普段はJ-POPを歌うことが多いので、演歌は自分の中では新しい音楽カルチャーというか、挑戦だなというのがありました。でも普段おじいちゃんといるときとかは演歌を毎回歌っていて、馴染みはあって。今回自分が歌わせていただくというのは、すごくいろいろな学びがありましたし、すごく楽しみながら普段も演歌を聴いてリラックスしてるので、演歌歌手を目指したいなと(笑)。 ― 舞台が終わる頃には演歌歌手? 松田:そうです!(冗談で)僕はTravis Japanをやめて演歌歌手になります(笑)! 稲葉:おいおいおい(笑)。 松田:嘘です!チェソンハムニダ(=ごめんなさい)。 ― それくらい演歌に対する思いが強いんですね! 松田:そうです!「俺節」をきっかけに演歌が大好きになって、この思いをたくさんの方々に、メディアの方もそうですし、来ていただくお客様にも、とことん演歌や「俺節」という空間を楽しんでもらえたらなと思っています。 ― 何曲も演歌を歌われていますが、特にお気に入りの曲は? 松田:これは結構本当に全てなのですが、「俺節」という舞台のオリジナルの曲でもある「俺節」という曲は特に、最後の最後でも…。あ、言っちゃった。言ったらだめですか? 稲葉:大丈夫、何とかしてくれる(笑)! 松田:来ていただいたら、「『俺節』といったらこれだ」という歌があるので、ぜひこれを聴いて、歌詞もそうですし、染みてもらえたらいいなと思います。 ― お祖父様とは普段何を歌っていますか? 松田:おじいちゃんが「月の沙漠」をよく歌のですが、昨日か一昨日(の稽古)で歌を忘れちゃって、「月の沙漠」が咄嗟に出てしまって。それはもうおじいちゃんのせいなので(笑)。おじいちゃんも(舞台を)見に来るので、ちょっとおじいちゃんに文句を言います(笑)。 ― 何曲も覚えるのは大変でしたか? 松田:大変ではありましたけど、でも楽しみながら、演歌って改めていいなと。同世代の人たちにも演歌の素晴らしさをより知ってもらえる入り口になれたらいいなと思います。 ― 演歌の難しさはどこで感じましたか? 松田:こぶしや演歌らしい歌い方というか。 ― 具体的にどの歌が特に難しかったですか? 松田:見に来てから(のお楽しみ)ですよ、それは!見ていただけたら嬉しいなと思います! ― 松田さんは津軽弁にも挑戦されていますね! 松田:津軽弁に元々興味があったんです。今回話せるきっかけをいただけて、キャストの中でも草野さんなどにご指導いただきながら、いろいろな映像を見たり、より青森というか津軽の方に興味を持ったり。最近だと津軽弁が普段から出てしまって、逆に困ってしまっているくらいで(笑)。 ― お気に入りの津軽弁は? 松田:好きな津軽弁ですか…?いや、これも見てからですよね(笑)。とにかく「俺節」で感じてほしいんです! ◆稲葉友、松田元太の稽古での姿 ― 稲葉さんから見た松田さんの稽古場での姿は? 稲葉:本当かっこいい人だなというのがずっとあって。最初の本読み、顔合わせのときから、(力の)抜き方を知らないんだろうなって(心配になる)くらい、全部コージとして全力で生きていて。それを本当に近くで、それこそ隣で見て、すごいコージがきたのかなと。そこに痺れてからの、この2ヶ月だったので、本当にずっと楽しいですし、アイディアも豊富だし、多分見に来てくれた人は「俺節」というものを通して、新しい一面が届けられるのではないかなと思っています。 ― 稽古中もずっとコージとして存在されていたんですね。 稲葉:そうですね。面白かったのは、本読みなどで喉の負担を抑えるために「ちょっとここの歌は抑えめでいいよ」と言われて始まった歌を全力で歌っていて、「抑えていいからね」と言ったら、「抑えるってどうやるんですか?」って(笑)。「あ、この人本物なんだな」と思いましたし、そういう人が真ん中にいてくれるのは本当に心強いです。 松田:でも、お2人が常に本気で、常に真っ直ぐでいてくださるので、その熱をいただいて、こういられるというのはありました。 ― チャンミさんから学んだことは? 松田:まず、もちろんお芝居であったり、空気がちゃんと違うというか。そもそも韓国から来られて、日本語も稽古に入る前から練習されていたというのを聞いたのですが、稽古途中に上手くなりすぎてしまったみたいで(笑)。福ちゃんさんが「(舞台のために)もうちょっと日本語上手くならないで」みたいなことがあったので、すごく見えないところでも努力されたんだなというのは感じました。かっこいいです。 ― 日本語の勉強を頑張られたんですね! チャンミ:(※日本語で)はい!たくさん頑張りました! ― どのように勉強しましたか? チャンミ:(※日本語で)1人で電話、日本語で話しました。(※韓国語で)“電話日本語勉強”というのがあって、電話で日本人と喋りながら勉強しました。(※日本語で)アプリで先生がいます。 ― 相手は電話しているのがチャンミさんだと知らない一般の方? チャンミ:(※日本語で)はい、全然知らないです。 松田:じゃあ、おったまげ~ですね。 ― 日本語で1番好きな言葉は? チャンミ:(※日本語で)あ、ならいいことがあります!居酒屋で注文するときに席に座って、「とりあえず生で」。 松田&稲葉:(笑)。 稲葉:完璧(笑)。 松田:完璧すぎる(笑)。 ― もう居酒屋でその言葉を使いましたか? チャンミ:(※日本語で)いいえ、まだです。今から使います! ― ぜひ皆さんで! 松田:そうですね、皆さんで行けたらいいなと思います。 稲葉:この機会に是非ね。 ★囲み取材全文後編に続く! (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】