“メンター”南野拓実がナッシュビルで日本代表に合流へ! 森保一監督が期待を語る「チームを勝たせる存在になってほしい」

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 日本代表は7日、FIFAワールドカップ2026に向けたキリンチャレンジキャンプ最終日を迎え、森保一監督が事前キャンプの総括会見を行った。メキシコ・モンテレイでの事前キャンプを終え、明日8日にチームベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルに移動する。

 オランダ代表とのグループステージ初戦まで残り一週間、日本代表はナッシュビルで準備を本格化させる。そのナッシュビルからは南野拓実が“メンター”として合流。森保ジャパンでは欠かせない存在だった南野だが、昨年12月に負った左ひざ前十字じん帯断裂からの回復が間に合わず、自身2度目のワールドカップ出場は叶わなかった。森保監督は日本代表における南野の存在を高く評価しており、本大会メンバーとは違った形で招集することに。南野は完全復活に向けて、チームとは異なる時間でリハビリに取り組む予定だ。

 森保監督は「メンタル的なサポートは今、スポーツ界やスポーツ界以外でも取り入れられていますが、そういった面も長期の大会では必要になってくる」と説明。「チームで一緒に戦いながら経験を伝えたり、その時の状況に合わせてコミュニケーションを取ってサポートをする。そういった意味では、選手や元選手に来てもらうことがあってもいいかなと思っていました」以前から構想していた取り組みであることを明かした。

「拓実は私の第一期、第二期も中心選手として頑張ってきてくれて、本当にチームのコンセプトを体現してくれるような選手です。彼にはこれまでやってきたことを伝えてもらったり、いろいろな選手に対して背中を見せたり、コミュニケーションを取ることでいい意味での影響力を持っている。今回チームの一員として、26人のメンバーということにはならなかったですが、チームを勝たせる存在になってほしいなと思いました」と期待を寄せた。

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