FC東京に所属するMF小泉慶が、清水エスパルスに完全移籍することが決定した。8日、両クラブが発表している。
現在31歳の小泉は流通経済大学付属柏高等学校から2014年にアルビレックス新潟に加入。2018年に柏レイソルに移籍後、鹿島アントラーズやサガン鳥栖でのプレーを経て、2023年にFC東京に加入した。J1リーグでは3年連続30試合以上に出場し、明治安田J1百年構想リーグでは10試合に出場していた。
移籍が決定した小泉はFC東京のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「今回清水エスパルスに完全移籍することになりました。東京に在籍した3年半で自分は2年間キャプテンを務めさせてもらいました。苦しいこともありましたが、ファン・サポーターのみなさんが一緒に支えてくれたからこそ乗り越えることができました。本当にありがとうございます。今回自分はこういう決断をしましたが、この東京での3年半で経験した出来事、出逢いは、自分にとって大きくてかけがえないものですし、出逢ったすべてのみなさんに感謝します。本当にありがとうございました」
そして、加入する清水のクラブ公式サイトでは「清水エスパルスに加入することになりました小泉慶です。ピッチの上で表現するだけだと思いますので、勝利のために全力でプレーします。応援よろしくお願いします」と意気込みを語っている。
また、清水の反町康治GM(ゼネラルマネージャー)も以下のようにコメントをしている。
「エスパルスファミリーの皆様、来たる26-27シーズンより、FC東京の小泉慶選手が加入することが決定しました。過去Jリーグのトップクラブに在籍し、経験値の高いサッカーセンス溢れるボランチは、必ずやチームパフォーマンスを上げ勝利に貢献してくれると思います。1試合平均12km以上走れる走力とデュエルの強さは圧巻です。また、サイドバックもこなせるフレキシビリティも魅力の1つです。過去のチームでキャプテンを務めたことは素晴らしい人間性の証であり、エスパルスでもリーダーシップを遺憾なく発揮してもらいたく思っています。ファン、サポーターの皆様も、ぜひ温かく迎えていただき、熱いご声援をよろしくお願いいたします。小泉選手、ようこそ清水エスパルスへ、そして共に闘いましょう」