百年構想リーグ14位の清水、吉田孝行監督が続投「強くします。もっと強くします」

約50年ぶり 小売業に迫る大改革

 清水エスパルスは7日、吉田孝行監督が2026-27シーズンも引き続きトップチームの指揮を継続すると発表した。

 現在49歳の吉田監督は、現役時代に横浜F・マリノスやヴィッセル神戸などで活躍。引退後は古巣の神戸やV・ファーレン長崎で監督を務め、神戸ではクラブ史上初のJ1リーグ優勝やリーグ連覇と天皇杯の2冠などを成し遂げた。

 秋葉忠宏前監督の後任として明治安田J1百年構想リーグより清水の指揮官に就任。特別大会では地域リーグラウンドを勝ち点「24」のWEST7位で終え、プレーオフでは横浜FMに敗れて全体14位でフィニッシュした。

 吉田監督は続投に際し、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「エスパルスファミリーの皆様、日頃より温かいご支援、ご声援をいただき、ありがとうございます。今シーズンは皆様の期待に応える結果を残すことができず、悔しさの残るシーズンとなりました」

「しかし、この百年構想リーグで見えた課題をしっかりと分析し、一つひとつ改善していきます。そして何より、強くします。もっと強くします。タフに、アグレッシブに、どんな相手にも最後まで戦い抜けるチームを作り上げます。皆様と共に歓喜を分かち合えるよう全力を尽くします。来シーズンも共に戦ってください。よろしくお願いいたします」