【女子旅プレス=2026/06/07】神奈川県箱根町の強羅エリアに、全棟独立型の和風ヴィラホテルの開発がスタート。自然を体感しながら滞在できる温泉付き宿泊施設で、開業は2028年春頃を予定している。 【写真】2028年春開業予定の和風ヴィライメージ ◆箱根強羅に全棟独立型の和風ヴィラホテルが登場 同施設は「森に佇む別邸」をコンセプトに、強羅の自然や起伏ある地形を生かして各棟を独立配置。周囲を気にせず過ごせるプライベート性の高い滞在空間をつくるとともに、和の建築様式や温泉を組み合わせることで、四季の移ろいや日本文化を感じられる体験を創出する。 温泉付き別荘地として開発されてきた強羅の地の歴史を受け継ぎながら、敷地の造成を最小限に抑えて豊かな自然と調和する空間を提供。受付棟では、「見晴らしテラス」から敷地内に広がる四季の風景を一望できるなど、ホテル到着直後から敷地内の自然を体感しながら、まるで自分の別荘さながらに過ごせる滞在を目指す。 ◆数寄屋造りをイメージした客室 12,000平米を超える広大な敷地には、受付棟1棟と客室棟18棟の計19棟が点在。建物のイメージには「数寄屋造り」を採用しており、客室には畳や障子、土壁といった和の様式を取り入れ、各棟には桜や紅葉など四季折々の景色を楽しめる縁側を設置する。さらに敷地内から湧出する温泉を全棟に引き込み、プライベートな空間で満喫できる。一部の棟には半露天風呂も完備する。 ◆長期滞在のニーズにも対応 さらに、全棟に簡易キッチンを備えることで、長期滞在のニーズにも対応。受付棟ではウェルカムドリンクや朝食を提供するほか、夜間はバーラウンジとしてアルコールや軽食を用意。敷地内の森の小道を散策したり、ラウンジでリラックスしたりと、自由なスタイルでの滞在が可能となる。希望に応じて隣接するホテル「箱根 ゆとわ」の飲食利用との組み合わせも検討していく。(女子旅プレス/modelpress編集部) ■施設概要 所在地:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-52 アクセス:箱根登山線 強羅駅 徒歩9分 総棟数:19棟(受付棟1棟、客室棟18棟) 敷地面積:12,764.37平米 延床面積:1,437.54平米 【Not Sponsored 記事】