コミュニティー京成が、京急電鉄の車両を使用して京成線を巡るツアーを開催します。普段は走らない区間への入線や、現在閉鎖されている駅施設の見学などが盛り込まれています。
京急電車が普段走らない区間へ
コミュニティー京成は2026年6月3日、京成電鉄の後援と京急電鉄の協力のもと「京急電鉄車両で巡る京成線ツアー」を21日に開催すると発表しました。
このツアーは、京急の600形電車(8両編成)を貸し切り、東成田線や京成「スカイライナー」の始発駅である京成上野など、普段は走らない区間に入線するのが特徴です。
行程は、9時頃に京成上野駅を出発し、東成田駅へ向かいます。その後、宗吾車両基地へ移動し、14時15分頃に八千代台駅で解散します。
東成田駅では、過去に使用されていたホームや現在閉鎖されているコンコースを見学。
宗吾車両基地では、留置車両や展示車両の撮影会が実施されます。車両は、京急600形をはじめ、京成の3400形、3600形(リバイバルカラー)、3700形が予定されています。昼食は同車両基地にある社員食堂です。
参加者には、ツアー限定のオリジナルノベルティと乗車記念カードがプレゼントされるほか、解散場所の八千代台駅直結「ユアエルム八千代台店」で使える500円券も配られます。
旅行代金は大人1万円、小人8000円。申し込みはコミュニティー京成の公式ウェブサイトで10日正午まで受け付けます。募集人数は120人で、応募多数の場合は抽選です。