FC東京、14年間在籍のMF東慶悟が契約満了で退団「本当に感謝しかありません!」

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 FC東京は5日、元日本代表MF東慶悟が明治安田Jリーグ百年構想リーグをもって契約満了となり、チームを退団することをクラブ公式サイト上で発表した。

 FC東京のクラブ公式サイトには、次のように東のコメントが掲載されている。

「FC東京ファン・サポーターのみなさん。14年間サポートしていただき、そして応援していただき本当にありがとうございました! みなさんの応援は、自分にとってまさに『You’ll Never Walk Alone』そのものでした。大好きなクラブで14シーズンもプレーできたこと、そしてこのクラブの歴史に携われたことは自分にとってかけがえのない思い出です! 本当に感謝しかありません! クラブに関わるすべてのみなさん、そしてファン・サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。
このクラブの成功をこれからも心より願っています! またどこかでお会いできることを楽しみにしてます!」

 東は、1990年7月20日生まれの35歳。大分トリニータユースで育成を受け、2009シーズンに同クラブのトップチームへ昇格した。大宮アルディージャを経て、2013シーズンにはFC東京へ完全移籍で加入。高精度の左足キックや複数ポジションをこなせるポリバレント性でチームの攻撃をけん引した。2019シーズンより背番号を10番に変更し、キャプテンに就任。長きに渡ってFC東京を支え続けてきた。だが、今シーズンはJ1百年構想リーグ 地域リーグラウンドで出場機会なし。プレーオフラウンド 第1戦 3-4位決定戦 セレッソ大阪戦(△ 2-2)における86分からの途中出場のみとなっていた。