ロス五輪世代のMF保田堅心がゲンク退団…大分から期限付き加入、セカンドチームで1年半活躍

約50年ぶり 小売業に迫る大改革

 ゲンクの日本語版公式Instagram(@krcgenk.jp)は4日、MF保田堅心の退団を発表した。

 保田は2005年3月5日生まれの現在21歳。大分トリニータの育成組織出身で、高校2年生だった2021年8月、天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会でトップチームデビューを飾った。翌2022シーズンは2種登録選手としてJリーグデビューも飾り、2023年にトップチームへ昇格。ルーキーイヤーから大分の主力として躍動を続け、2025年1月にはゲンクへ期限付き移籍した。

 ゲンクではセカンドチームにあたるヨング・ゲンクを主戦場としており、2024-25シーズンはチャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)で11試合に出場。大分との期限付き移籍を延長して迎えた2025-26シーズンは、同リーグ18試合のピッチに立って1得点を挙げていた。

 また、世代別の日本代表としても活躍。昨年9月には、ロサンゼルス・オリンピックを目指す世代の日本代表として、AFC U23アジアカップ サウジアラビア 2026予選に出場していた。

 昨年7月に期限付き移籍帰期間の延長が発表された際には、ゲンク側より、完全移籍へ移行する買い取りオプションを保持していると発表されていたが、今回は同オプションが行使されなかった形と見られる。保有元の大分へ復帰するのか、新天地を求めるかについては、現時点で明かされていない。