今シーズン限りでクリスタル・パレスを退任するオリヴァー・グラスナー監督が、ミランの新指揮官に就任する可能性があるようだ。2日、イタリアメディア『スカイ』が伝えている。
ミランは昨シーズン、セリエAを8位でフィニッシュし、マッシミリアーノ・アッレグリ前監督を再招聘した。今シーズンは、チャンピオンズリーグ(CL)出場権の確保を目標の1つとして掲げて戦ったが、終盤に失速して最終的にセリエA5位でシーズン終了。2シーズン連続でCL出場権を逃す結果に終わった。
そして5月25日、ミランはアッレグリ前監督のほか、CEO(最高経営責任者)のジョルジョ・フルラーニ氏、SD(スポーツディレクター)のイグリ・ターレ氏、TD(テクニカルディレクター)のジェフリー・モンカダ氏を一斉に解任。現在は新監督の招聘など、上層部の再編に動いている。
報道によると、ミランはオリヴァー・グラスナー監督を新指揮官の最有力候補として考えており、すでに交渉を進めているという。また、リヴァプールを率いていたアルネ・スロット監督も候補としてリストアップされており、こちらとも交渉を行っているようだ。ミランの首脳陣は、最終的な決定を下すにあたって、両者を新指揮官として検討していく意向だ。
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