マンCはオファー次第で移籍容認?…トッテナムが2年連続でサヴィーニョに関心、交渉進行中か

なぜ?AI需要で空調市場に注目

 トッテナム・ホットスパーがマンチェスター・シティに所属するブラジル代表FWサヴィーニョに関心を寄せているようだ。6月1日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 現在22歳のサヴィーニョは2023-24シーズンにレンタル加入したジローナで公式戦41試合出場11ゴール10アシストという成績を残し、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献すると、2024年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍。ここまで公式戦通算84試合に出場し7ゴール16アシストをマークしているが、在籍2年目の今シーズンは負傷やガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョの加入もあり、先発起用の機会は限定的だった。

 ロマーノ氏によると、トッテナム・ホットスパーが今夏にサヴィーニョを獲得するべく動いており、マンチェスター・シティも好条件のオファーが提示された場合には退団を容認する構えだという。クラブ間での交渉は順調に進んでおり、選手本人も移籍に前向きとのこと。マンチェスター・シティ側は代役となるウイング(WG)の獲得を検討し始めているようだ。

 トッテナム・ホットスパーは昨年夏にもサヴィーニョ獲得に乗り出し、複数回に渡ってオファーを提示したが、マンチェスター・シティが売却を拒否したことで移籍は実現しなかった。その後、同選手はマンチェスター・シティとの契約期間を2031年6月末まで延長している。

 2年連続でサヴィーニョに熱烈な関心を寄せているトッテナム・ホットスパーだが、今年は獲得まで漕ぎ着けることができるだろうか。ニューカッスルも獲得検討中と報じられる中、今後の動向に注目が集まる。