降格マジョルカの主砲ムリキが古巣帰還へ…フェネルバフチェ移籍迫る

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 マジョルカのプリメーラ最多得点記録保持者であるコソボ代表FWヴェダト・ムリキが、古巣フェネルバフチェへの移籍に迫っているようだ。

 現在32歳となる194センチメートルの大型ストライカーのムリキ。2022年1月に加入したマジョルカではすぐさま前線の主軸を担うと、今季はキャリアハイとなる23ゴールを記録。結局、“プリメーラ”(スペイン1部)での通算ゴール数を「57」に伸ばしたベテランストライカーは、元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏が保持していたクラブ記録(54ゴール)を更新し、新記録を樹立した。

 ただ、個人としては孤軍奮闘の活躍を見せたものの、クラブは18位でセグンダ降格が決定し、2029年まで契約を残しているものの、今夏の移籍が有力視されている。

 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、そのムリキはフェネルバフチェと個人間で合意し、移籍が間もなく完了する見込みだという。

 キャリアを通じて長らくトルコでプレーしたムリキは2019-20シーズンにフェネルバフチェでプレーしており、6年ぶりの古巣帰還となる見込みだ。