リヴァプールは30日、アルネ・スロット監督が即時退任することを発表した。なお、後任に関しては、現在選定中であることが伝えられている。
現在47歳のスロット監督は、2024年夏にフェイエノールトからリヴァプールの指揮官に就任。ユルゲン・クロップ前監督も後を引き継ぐと、就任1年目にしてプレミアリーグを制覇。クラブに5シーズンぶり通算20回目のリーグタイトルをもたらした。
さらなる躍進を目指した就任2年目の今季は、フロリアン・ヴィルツやアレクサンドル・イサク、ウーゴ・エキティケらなど大型補強を敢行。しかし、シーズン通して不安定な戦いが続くと、昨年12月にはモハメド・サラーとの確執が表面化。最終的には、プレミアリーグで5位フィニッシュし、最終節で辛うじて来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得していた。
今季終了後、クラブ首脳陣はスロット監督の評価を行うと報じられていたが、このタイミングで指揮官の退任が発表された。