G大阪と東京Vの第1戦はドロー…ケガ明けの佐々木翔悟が先制弾も、福田湧矢が古巣相手に“恩返し弾”

世界の空調市場、生成AIに期待

 明治安田J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド・9-10位決定戦の第1戦が30日に行われ、ガンバ大阪と東京ヴェルディが対戦した。

 地域リーグラウンドの両グループで、5位に入ったG大阪と東京V。そんな両チームが、最終順位を決めるべく相まみえる一戦。第1戦は、G大阪の本拠地『パナソニックスタジアム吹田』でキックオフを迎えた。

 前半はスコアレスで推移したものの、終盤に入った42分に均衡が破れる。G大阪は右コーナーキックを獲得すると、初瀬亮のファーサイドめがけたキックを池谷銀姿郎が頭で折り返し、ディフレクションしたセカンドボールに佐々木翔悟が反応。長期離脱から戻ってきた佐々木がゴール前のこぼれ球をねじ込み、G大阪が1点をリードして前半を終えた。

 だが、後半に入ると、G大阪が一瞬の隙を見せる。47分、平川怜からのパスを受けた福田湧矢が、ペナルティエリア手前左寄りの位置からミドルシュートを狙うと、軌道が若干変化したボールを、GK東口順昭がキャッチミス。福田が対古巣戦でゴールを奪い、試合を振り出しに戻した。

 試合はこのまま1-1で終盤へ向かったが、後半アディショナルタイムには東京Vがゴールを脅かすシーンを増やす。それでも、GK東口のビッグセーブもあって逆転ゴールは奪えず、このままタイムアップ。第1戦は痛み分けとなった。

 第2戦は6月6日、東京Vの本拠地『味の素スタジアム』で行われる。

【スコア】
ガンバ大阪 1-1 東京ヴェルディ

【得点者】
1-0 42分 佐々木翔悟(ガンバ大阪)
1-1 47分 福田湧矢(東京ヴェルディ)

【ゴール動画】帰ってきた佐々木翔悟が“復活の一撃”