広さ1.6倍! 5年かけた関空T1刷新“最終形態”ついに完成! 新商業エリアが披露… こりゃ利用者“散財”確定!?

白熱するデータセンター空調市場

関西エアポートが、関西空港第1ターミナルのリノベーション工事「Phase4」として、国際線出国エリアの新商業エリアをオープンします。それに先立って、この新エリアが報道陣に公開されました。どういったものなのでしょうか。

「リノベの最終フェーズ」完了

 関西エアポートが2026年6月2日、関西空港第1ターミナルのリノベーション工事「Phase4」として、国際線出国エリアの新商業エリアをオープンします。これは2021年5月から進められてきたリノベーション工事の最終フェーズにあたるとのこと。それに先立って、この新エリアが報道陣に公開されました。どういったものなのでしょうか。

 新区画には物販16店舗、飲食8店舗の計24店舗がそろいます。出店するのは、ラグジュアリーブランドをはじめ、国内空港初出店の「ジェントルモンスター」や「モンクレール」、キャラクターグッズ店などです。また、天ぷらやラーメン、親子丼などを提供する4つの和食店が集まったフードコート、ファストフードの「バーガーキング」なども設けられます。

 今回の店舗選定について関西エアポートの担当者は国際線利用者の属性は年々変化するとしたうえで、「その利用者の属性に合わせて、どういった店舗群が、一番、ご利用者に喜んでいただけるか」を選定基準としたと説明します。さらに、「日本の空港」であることを踏まえ、「日本らしさ、あるいは関西らしさ」も加味して総合的に選定したと語っています。

 今回の新区画オープンをもって、約5年にわたる同ターミナルのリノベーション工事の全工程が完了しました。国際線エリア中央部の面積は、リノベーション前の約1.6倍となります。