日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)が29日、メディア対応を行った。
FIFAワールドカップ2026に向けた、国内での事前合宿に励んでいる日本代表。大ケガにより選考から外れた南野拓実(モナコ/フランス)の『8』を継承した久保にとっては、前回よりも背負うものが大きくなって、自身2度目の本大会に帰ってきた。
そんな久保は、『8』を引き継いだ思いについて「僕としては、基本的には何番でも良いかなと思ってましたけど、南野選手が出れないってことで、だったら8番、他の誰かがつけるくらいなら自分がつけたいなと思いました」とした上で、「南野選手ともそれ以前から連絡を取っていましたけど、『(8番を)いいですか?』っていうふうに聞いたら、逆につけてくれるんだったら、という話だったので。その他の誰かがつけるんだったら、僕がつけたいなと思ったって感じですね」と一幕を明かした。
また久保は、「南野選手がやってくれたように、彼はピッチ内外でチームに貢献できる存在なので、そういった部分もしっかり引き継いで。陽気で明るい部分とかも、いろんなことを引き継いでやっていきたいなと思っています」とピッチ内外でチームを牽引したいと口にしている。
グループFに入った日本代表は、日本時間来月15日のオランダ代表との第1節を皮切りに、同月21日の第2節でチュニジア代表と、同月26日の最終節でスウェーデン代表と対戦する。