今季で契約満了のMF鎌田大地、クリスタル・パレスが契約更新を希望か…一転して“ロンドン残留”の可能性

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 クリスタル・パレスは、日本代表MF鎌田大地の残留を求めているようだ。28日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 現在29歳の鎌田は、2024年夏にフリートランスファーでラツィオからクリスタル・パレスへ移籍。オリヴァー・グラスナー監督と再会した昨シーズンは、加入1年目にしてFAカップを制覇。今季はFAコミュニティ・シールドを制し、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグで優勝するなど、在籍2シーズンで3つのタイトルをクラブにもたらす主力として活躍した。

 そんな鎌田の現行契約は2026年6月30日までと今シーズン限りで満了を迎える。今後の動向に注目を集めるなか、クリスタル・パレスは鎌田との契約更新を考えている模様だ。『スカイスポーツ』は「鎌田はクリスタル・パレス退団を確実視されていたが、本人もロンドン残留を強く希望しており、クラブ側も新契約手結を目指している」と報道。一転して、クリスタル・パレス残留の可能性もあるようだ。

 また、クリスタル・パレスのスティーブ・パリッシュ会長は今夏の移籍市場について言及。来季はUEFAヨーロッパリーグに参戦するため、補強の可能性を示唆しつつも、大規模な刷新には否定的な見解を示している。

「あまり忙しくならないことを願っている。補強は必要だが、メンバーを大幅に入れ替えるのは良くないと思う。我々は本当に良いチームを擁しているし、1月には多額の資金を投入した。しかし、間違いなく強化が必要なポジションがある」