アジアサッカー連盟(AFC)は28日、マレーシアのAFCハウスでAFC U20アジアカップ中国2027の予選組み合わせ抽選会を実施した。
3大会連続で3位に終わっている日本は、予選グループGに入り、イエメン、カンボジア、クウェートと対戦することが決定。予選はカンボジアで行われる。なお、第1戦はクウェート、第2戦はカンボジア、第3戦はイエメンと対戦する。
チームを指揮する山口智監督は日本サッカー協会(JFA)を通じて「このチームの⽬標でもあるFIFA U-20ワールドカップ優勝に向けて、まずは⼤事なAFC U20アジアカップの予選が始まります。チーム⽴ち上げ当初から個々の⼒を最⼤限発揮できるように、ここまで準備してきました。この予選では簡単な試合は⼀つもないと思いますし、対戦チームだけでなく、現地の気候や環境に対応することも⼤事になってきます。チームとしてしっかりと準備をして、この予選に臨みたいと思います」とコメントしている。
その他、韓国はグループAに入り、キルギス、フィリピン、レバノンと対戦。予選はキルギスで開催。2025年の前回大会王者のオーストラリアはグループHに入り、インドネシア、マレーシア、ラオスと対戦。予選はラオスで行われる。
なお、今大会の予選から、Qualification Phase(クオリフィケーション・フェーズ)とDevelopment Phase(デベロップメント・フェーズ)の2つに分かれて予選が開催。クオリフィケーション・フェーズは8つのグループに分かれて、各グループ1位と2位の上位7チームが開催国の中国と共に本大会に出場する。
また、クオリフィケーション・フェーズの4位のうち、成績の下位6チームは次回大会はデベロップメント・フェーズに降格。デベロップメント・フェーズの各グループ1位と2位は、次回大会はクオリフィケーション・フェーズに昇格される。
<Qualification Phase>
【グループA】A1:韓国、A2:キルギス、A3:フィリピン、A4:レバノン
【グループB】B1:ウズベキスタン、B2:シリア、B3:インド、B4:バングラデシュ
【グループC】C1:イラン、C2:ベトナム、C3:北朝鮮、C4:パレスチナ
【グループD】D1:ヨルダン、D2:タジキスタン、D3:バーレーン、D4:アフガニスタン
【グループE】E1:サウジアラビア、E2:カタール、E3:オマーン、E4:ホンコン・チャイナ
【グループF】F1:イラク、F2:タイ、F3:UAE、F4:トルクメニスタン
【グループG】G1:日本、G2:イエメン、G3:カンボジア、G4:クウェート
【グループH】H1:オーストラリア、H2:インドネシア、H3:マレーシア、H4:ラオス
<Development Phase>
【グループI】I1:モンゴル、I2:グアム、I3:ネパール、I4:北マリアナ諸島
【グループJ】J1:チャイニーズ・タイペイ、J2:シンガポール、J3:ブータン、J4:マカオ
【グループK】K1:ミャンマー、K2:モルディブ、K3:ブルネイ、K4:スリランカ