日本代表に遠藤航が合流! ケガを乗り越え3度目の大舞台へ「キャプテンとして挑むW杯というのは特別な気持ち」

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 北中米で行われる『FIFAワールドカップ2026』に向けて国内で合宿を行なっている日本代表に28日、リヴァプールに所属するMF遠藤航が合流した。

 左足のリスフラン靭帯断裂という大ケガを負ったものの、遠藤は「やることは限られてたし、もうワールドカップ(W杯)に行くことだけにフォーカスしてきた」と語り、長期離脱中も見据える目標がブレることがなかったことを強調。毎週のようにできることを愚直に増やし、日々のメニューに100、120パーセントの力でコミットし続けたことが、この迅速な前線復帰へと繋がった。

 今回の北中米W杯は、自身にとって3度目の大舞台となるが、チームを率いる立場としての重みはこれまでとは全く異なるものがあるとようだ。「このチームは僕も長く一緒にプレーしている人たちが多いし、キャプテンとして監督と一緒に作り上げてきたイメージがある」とした上で、「キャプテンとして挑むワールドカップは特別な気持ちにはなります」と、並々ならぬ決意をにじませた。

 5月31日のアイスランド戦に向けては、これまで培ってきたスタイルをベースにしつつ、「自分たちからしっかりアクションを起こしていきながら、アグレッシブなプレーを見せたい」と述べ、より主体的なゲーム展開を見据える。また、実戦から遠ざかっていることもありコンディションは気になるところだが、「アイスランド戦で100パーでやるっていう気持ちでいるので、頑張ります」とコメント。無念の負傷離脱となった仲間たちの思いも背負い、不屈のキャプテンが満を持して世界の頂点への挑戦をスタートさせる。