JAL(日本航空)で運用されているボーイング777-300ER「JA733J」が2026年5月17日をもって退役します。どのような機体だったのでしょうか。
残り8機に
JAL(日本航空)で運用されているボーイング777-300ER「JA733J」が2026年5月17日をもって退役します。同社は777-300ERを13機導入しましたが、JA733Jの退役で、残り8機まで減少します。
JALの777-300ERはこれまで同社の長距離国際線主力機として活躍してきました。全長73.9m、全幅64.8mもある大型の機体で、最大航続距離は約1万4000kmにおよび、搭載するゼネラル・エレクトリック社製の「GE90-115B」エンジンは、「世界でもっとも強力なターボファンエンジン」としてギネス記録に認定されています。
その後JALでは、2024年より後継機である「エアバスA350-1000」を導入。これにともなって777-300ERは順次退役が進められています。JA733Jの商業運航最終フライトは17日17時30分羽田着のJL009便(シカゴ・オヘア国際空港発)となる予定です。