【モデルプレス=2026/05/16】歌手でタレントの中川翔子が5月16日、都内にて開催された明光みらい公式アンバサダー就任記念イベントに出席。双子の息子たちのこれからに母親として思いを馳せる場面があった。 【写真】双子出産の41歳美人歌手、華やかワンピ姿 ◆中川翔子、不登校時代を回顧 不登校生徒の増加を受けて、学びの多様化に対応する新たな教育インフラの構築を目指す明光みらいの公式アンバサダーに就任した中川。いじめや不登校を経験したこれまでを「中学のときに学校に行けなかった時代は、すごく黒歴史で悔しかったから、『あのときを忘れるために頑張るぞ』と20代はずっと頑張っていました」などと振り返った。 続けて「逆に、『うまく青春できなかった、学校に行けなかったときの自分が心の穴を埋めるためにやっていたこと』が、実は好きなもので、それを見つけて夢中になっていられる、チャージしていた時代、サナギの時間だったのかなと後から気づきました」といい、漫画や絵、歌に夢中になっていたことを紹介。「私自身もあのころの自分が死なないでいてくれて、諦めないでいてくれてよかったなと思います。日々、あのころの10代の自分に助けられて、今のたくさんの夢が叶った未来があったなと、後になって感じることがたくさんありました」と実感を込めて述懐した。 ◆中川翔子「色々な選択肢を差し出せるような親に」 現在、子どもの数は減り続けている一方、不登校の児童生徒の数は増え続けている。中川は「色々な理由があって、多分親御さんもどう接するのが正解かと悩んだりなどされているのではないかなと思います」といい、「でも何より子どもたちの命が守られること、そして子どもたちの悩みも様々で、好きなことだったり、ハマれることも様々なので、子どもたちの心が走り出す瞬間までどう安全にいられるか、そういう居場所作りがすごく大事なのだろうなと思います。学校でみんなみたいに『みんなと一緒に』ができないという子もたくさんいるのではないかと思うと、学びの形とかもね、色々な形があってほしいなと思います」と語った。 2025年9月に双子の男児を出産した中川は、「いざ母になり、『息子たちが双子でそれぞれ性格もキャラクターも全然違ってこれからどんな道を歩むのかな』となったときに、『学校だったりなど私が悩んだことにこの子たちはどうやって向き合っていくのかな。そして親として何と声をかけるのがいいのかな』ということは、新しくまた悩みの壁としてきっと出てくることなのではないかなと思います」と母親として今後壁に直面することがあるのではと予測しているそう。高校進学の際に母親から「通信制もあるよ」と提案されたエピソードを振り返り、「例えば不登校ということに直面する未来が来たとしても、無理やり追い詰めたりしないで、柔軟に、色々な選択肢を差し出せるような親になりたいなと今思っています」と母親としての胸の内を明かした。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】