日本人選手の“登竜門”シント・トロイデンからは谷口彰悟&後藤啓介がW杯へ!…5名のOBも選出

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 日本代表を率いる森保一監督は15日、FIFAワールドカップ2026に臨むメンバー26名を発表した。

 “決戦の地”である北中米へ乗り込むメンバーには堂安律(フランクフルト/ドイツ)や久保建英(レアル・ソシエダ)ら主力に加え、コンディションが不安視されていた冨安健洋(アヤックス/オランダ)や遠藤航(リヴァプール/イングランド)らも選出。一方、守田英正(スポルティング/ポルトガル)や三笘薫(ブライトン/イングランド)らは選外となった。

 現在8名の日本人選手が在籍しているシント・トロイデンからは谷口彰悟と後藤啓介の2名がメンバー入り。谷口は2大会連続2度目、そして後藤は自身初のワールドカップ行きとなる。

 両選手はシント・トロイデンを通じてコメントを発表。4年前の歓喜と悔しさを知る谷口は「この度、ワールドカップのメンバーに選出していただき、大変光栄に思います。この大会にかける思いは強く、ワールドカップ優勝という目標に向けて、チームの勝利に貢献できるよう自分の持てる力を全て出し切りたいと思います。応援よろしくお願いします」と決意を示した。

 初の大舞台に挑む後藤は「ワールドカップのメンバーに選出していただき、とても嬉しく思います。日本代表としての誇りと責任を胸に、チームの勝利に貢献できるよう全力で戦います。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 なお、今回の日本代表メンバーには、鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)、冨安、遠藤、鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)、中村敬斗(スタッド・ランス)と、過去にシント・トロイデンでプレーしていた選手が5名含まれている。現所属を含めて合計7名の“シント・トロイデン勢”が日本代表の一員として北中米へ向かう恰好だ。同クラブは欧州へ挑戦する日本人選手の“登竜門”として知られており、これまで合計29名の日本人選手が所属している。

 日本代表は31日に『国立競技場』にて壮行試合となるキリンチャレンジカップ2026のアイスランド代表戦を戦い、事前合宿地のメキシコ・モンテレイへ移動。その後、ベースキャンプ地となるアメリカ・ナッシュビルに入り、6月15日にオランダ代表、21日にチュニジア代表、26日にスウェーデン代表と対戦する。