【北京時事】グリア米通商代表部(USTR)代表は15日、米中首脳会談を受け、中国が今後3年間、年数百億ドル(数兆円)の米国産農産物を購入する合意を見込んでいると明らかにした。昨年の首脳会談では、3年間で米国産大豆を年2500万トン輸入することで一致している。米ブルームバーグテレビとのインタビューで語った。
グリア氏は、新たな合意は大豆だけでなく他の農産物も含めた金額になるとの見方を示した。ホワイトハウスによると、トランプ大統領と習近平国家主席は14日の会談で、中国による米国産農産物の購入拡大の必要性を強調していた。