直近4戦で6得点! 前田大然に地元メディアも賛辞「脅威を与え続けた」

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 セルティックに所属する日本代表FW前田大然のパフォーマンスに高評価が与えられている。

 スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第37節が13日に行われ、セルティックはマザーウェルと対戦。17分に先制点を許したが、41分に前田のゴールで同点に追いつき、58分にはベンジャミン・ニグレンが勝ち越しゴールを挙げた。85分には同点弾を奪われたものの、90+9分にケレチ・イヘアナチョがPKを決めたのが決勝点となり、3-2で劇的勝利を収め、6連勝を飾った。

 この結果、首位ハーツとの勝ち点差は「1」のままとなった2位セルティックだが、5連覇に向けて16日に行われる最終節ではホームでハーツとの直接対決に臨むことになった。

 試合後、選手採点を発表したスコットランドメディア『グラスゴー・ワールド』は、この試合にフル出場し、4試合連続ゴールを決めた前田に「7」点をつけ、「マザーウェルは明らかに前田対策を練っていたが、それでも得点を挙げ、スピードを生かした攻撃で常に脅威を与え続けた」と賛辞を送っている。

 また、地元メディア『67hailhail』も直近4試合で6ゴール目を記録した前田に「7」点をつけ、「前半、セルティックにとって重要な局面で鮮やかなゴールを決めた。コースが変わったボールに反応してゴールを決めた彼の動きも見逃すことができない。組織的な守備を見せるマザーウェル相手に、前田は持ち前のプレッシング精神を発揮したが、大きな成果は得られなかった」と綴られている。

【ハイライト動画】前田大然が4戦連発のセルティックは劇的勝利!