全国最後の「有人改札しかない代表駅」6月解消へ 徳島駅の自動改札導入日をJR四国が発表 「使えるきっぷ等」に注意呼びかけ

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徳島駅でいよいよ自動改札の設置工事が始まります。

徳島駅の自動改札設置工事が始まる

 JR四国は2026年5月13日、徳島駅の自動改札機について、6月13日(土)から使用を開始すると発表しました。5月18日からは設置工事が始まります。

 徳島駅は現在、「有人改札だけ」の駅で、交通系ICカードなどが使えません。2025年3月に鳥取駅へ自動改札機が導入されて以降、47都道府県の代表駅で唯一の自動改札がない駅とされています。

 自動改札では磁気きっぷを利用できるほか、JR四国チケットアプリ「しこくスマートえきちゃん」に表示されるQRコードをかざして改札を通過できる読み取り機も設置されます。

 反対に「利用できないきっぷ」として、「裏側が白色のきっぷ等(列車内等で購入したもの・整理券)」を挙げて注意を呼び掛けています。また、ICOCAなどの交通系ICカードにも対応しません。