与野党、典範改正本格調整へ=中道が見解、養子案を容認

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 中道改革連合は12日の執行役員会で、皇族数の確保策について、政府有識者会議が示した2案を容認する見解を取りまとめた。女性皇族が婚姻後も身分を保持する案について「優先的な方策として認めるべきだ」と明記。焦点だった旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える案に関しては「制度化することも考えられる」と記した。
 これを受け、衆参両院は15日に与野党の「全体会議」を開催する。今国会中の皇室典範改正に向けて調整が本格化する見通しだ。