九州を横断する「客車列車」が7月に運転 DL牽引で“3段スイッチバック”に挑む!

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日本旅行は、ディーゼル機関車が牽引する「50系客車」で九州を横断する特別ツアーを発売します。

大迫力「3段スイッチバック」を客車で体感!

 日本旅行は2026年5月13日(水)、「幹線客車列車と山越え九州横断客車列車の旅」ツアーの申し込み受け付けを開始します。7月1日から9月30日まで開催される「熊本デスティネーションキャンペーン」の開幕を記念するもので、7月4日(土)から1泊2日の行程となります。

 このツアーの主題となるのは、ディーゼル機関車(形式・両数・連結位置未定)が牽引する、50系客車での鉄道旅です。1日目は、新大阪駅から新幹線の団体貸し切り列車に乗車して熊本へ入り、主要幹線である鹿児島本線の熊本~八代間を往復、熊本市内に宿泊します。

 また、2日目には阿蘇外輪山を越えて九州を横断する豊肥本線の全線走破を目指します。なかでも、立野~赤水間には高低差およそ190m、最大勾配33パーミルの急勾配を、進行方向を変えつつ駆け上がる「3段スイッチバック」が存在します。

 ディーゼル機関車牽引の客車列車が急坂を克服する様子や、沿線に広がる阿蘇・外輪山の車窓が楽しめるほか、途中駅ではホーム降車の機会も設けられます。ツアーは7月5日(日)の夕方、JR別府駅にて解散となります。

 旅行代金は、新幹線・客車ともに1名1席利用の「Aプラン」が大人4万8800円、小人4万4800円。このほか、客車で2席を利用するプランや、1人でボックス席を占有できるプランなど、計4種類が設定されています。

 申し込みは2026年5月13日(水)の15時から、日本旅行の専用予約サイトで受け付けがスタートします。日本旅行は本ツアーについて「主要幹線から峻険な山岳路線まで、多彩な客車列車の走行をお楽しみいただける濃厚な行程をお楽しみください」とコメントしています。