ラ・リーガ連覇のフリック監督、バルサと2028年までの契約延長に合意か…1年の延長OPも付帯と報道

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 バルセロナはハンジ・フリック監督との契約延長に近づいているようだ。11日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が報じている。

 現在61歳のフリック監督は、2024年夏にバルセロナの指揮官に就任。昨季はスーペルコパ・デ・エスパーニャ、コパ・デル・レイ(国王杯)、ラ・リーガの国内3冠を達成。今季もスーペルコパ・デ・エスパーニャを制すと、10日に行われたラ・リーガ第35節レアル・マドリード戦を2-0で勝利。宿敵を前に3試合を残してリーグ連覇を達成した。

 フリック監督とバルセロナの現行契約は、2027年6月30日までとなることから、これまで契約延長の可能性を取り沙汰されきた。そしてジョアン・ラポルタ会長も「契約更新は近いうちに発表する予定」と語り、契約延長が迫っていることを示唆していた。

 そして『ムンド・デポルティーボ』は、バルセロナのラ・リーガ制覇から一夜明けた11日に「ハンジ・フリック監督は代理人のピニ・ザハヴィ氏を通じて、契約延長に合意した」と報道。現行の2027年までの契約から1年更新の2028年までの契約を締結し、さらに特定の条件を満たすことで発動する1年間の契約延長オプションも付帯することを伝えている。

 しかしながら、同メディアは「合意したからといって、すぐに新契約が締結されるわけではない」と指摘。今シーズンのラ・リーガは3試合を残しており、公式発表はシーズン終了後に行われるとの見解も示している。

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