米中首脳、14日午前に会談=台湾政策に変更なし、イランで圧力も

AI需要 電子部品の需給ひっ迫へ

 【ワシントン時事】米ホワイトハウスは10日、トランプ大統領と中国の習近平国家主席が現地時間14日午前に北京で首脳会談を行う予定だと発表した。台湾問題やイラン情勢、中国による米国製品の輸入拡大などを議論する。
 米政府高官は10日、記者団に対し、米中首脳会談を通じ、米国が台湾政策を変更することはないと表明した。
 また、原油輸送の要衝ホルムズ海峡を事実上封鎖するイランと中国の関係が深いことを念頭に、トランプ氏が習氏に「圧力をかける見通しだ」と明らかにした。戦闘終結や海峡の通航再開に向け、中国側に影響力行使を求めるとみられる。