堂安律が5試合ぶりに先発復帰も…フランクフルトはドルトムントに逆転負け

成長局面を迎える日本の電子部品

 ブンデスリーガ第33節が8日に行われ、ドルトムントとフランクフルトが対戦した。

 フランクフルトに所属するMF堂安律がリーグ戦5試合ぶりに先発出場し、DF小杉啓太がメンバー外となった一戦は、2分にジャン・ウズンのゴールでアウェイのフランクフルトが先制に成功した。

 しかし、42分に右からの折り返しに合わせたセール・ギラシが同点弾を決めると、45+1分にはニコ・シュロッターベックのゴールでドルトムントが逆転に成功。さらに、72分にはサムエレ・イナシオがトップチーム初得点を挙げるなど、2点をリードした。

 その後、87分にヨナタン・ブルカルトがこぼれ球を押し込んでフランクフルトが1点を返したが、このまま試合は終了。ドルトムントが3-2で逆転勝利を収め、2位を確定させた。一方、フランクフルトは2連敗で4試合未勝利(1分け3敗)となった。なお、堂安は82分までプレーした。

 最終節となる次節、ドルトムントは16日にアウェイで日本代表DF菅原由勢とGK長田澪が所属するブレーメンと、フランクフルトは同日にホームでシュトゥットガルトとそれぞれ対戦する。

【スコア】
ドルトムント 3-2 フランクフルト

【得点者】
0-1 2分 ジャン・ウズン(フランクフルト)
1-1 42分 セール・ギラシ(ドルトムント)
2-1 45+1分 ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)
3-1 72分 サムエレ・イナシオ(ドルトムント)
3-2 87分 ヨナタン・ブルカルト(フランクフルト)

【ハイライト動画】堂安律が先発出場のフランクフルトはドルトムントに逆転負け