WG補強を目指すアーセナル、PSGのバルコラに強い関心か…バルサやバイエルンも動向注視?

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 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラに対し、複数の強豪クラブが関心を寄せているようだ。7日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在23歳のバルコラは左右のウイング(WG)を主戦場とするプレーヤーで、母国の名門リヨンの下部組織出身。2021年11月にトップチームデビューを飾ると、2023年夏にはPSGへ活躍の場を移し、ここまで公式戦通算148試合出場38ゴール37アシストという成績を残している。

 昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献し、今シーズンも公式戦12ゴール7アシストをマークするなどPSGの主軸として活躍しているが、現時点で去就は不透明な模様。移籍市場に精通するドイツメディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、現在複数のクラブが獲得に興味を示しており、現行契約を2028年6月末まで残す中、今夏の移籍の可能性も否定できないという。

 特に強い関心を寄せているのがウイング(WG)補強が今夏の優先事項となっているアーセナル。具体的なオファーこそ提示していないが、すでに代理人とは連絡を取り合っているようだ。また、エジプト代表FWモハメド・サラーが今シーズン限りで退団するリヴァプール、マンチェスター・ユナイテッドからレンタル加入中のイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの去就が不透明となっているバルセロナも動向を注視しているという。

 さらにはバイエルンもバルコラの獲得に興味を示している模様。ブンデスリーガを圧倒的強さで制した同クラブは今夏の移籍市場で攻撃陣の補強を目指しており、コロンビア代表FWルイス・ディアスのバックアッパー兼競争相手となり得る選手としてニューカッスル所属のイングランド代表FWアンソニー・ゴードンらに関心を寄せていることが明らかになっている。