一時は「決定的」と報道も…リーズ地元メディアは守田英正の今夏加入を完全否定「憶測だ」

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 スポルティングに所属する日本代表MF守田英正にリーズ移籍の報道が出ている件について、現地時間7日にリーズの地元メディア『ヨークシャー・イブニングポスト』が否定的な見解を示した。

 守田は、1995年5月10日生まれの30歳。2022-23シーズンからスポルティングでプレーしており、中盤の要として公式戦通算163試合に出場している(11ゴール16アシスト)。

 スポルティングとの契約が今年6月30日で満了を迎えることもあり、守田の去就はかねてより注目を集めていた。同5日にはポルトガルメディア『A BOLA』により守田側が既にリーズ陣営に加入の意思を伝えていること、今季終了後のフリー移籍が現実味を帯びていることなどを報じている。

 だが、リーズの地元では守田の加入に関して異なる見方がある模様だ。『ヨークシャー・イブニングポスト』は「リーズは守田の獲得に動いていない」と断言。守田とリーズの交渉が進展しているという各メディアの報道内容を「憶測」とし、次のように伝えている。

「これまでにリーズが30歳の彼を注目したり、関心を示したりした事実はない。彼の年齢や経歴はリーズが求めているものとは合致せず、クラブ関係者は彼に関する報道を『ナンセンスだ』と述べている」

 果たして、今夏に守田は自身の去就にどのような回答を出すのだろうか。