チャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグが6日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)はバイエルンと1-1で引き分けた。この結果、2戦合計スコアは6-5となり、PSGの2年連続となるCL決勝進出が決定。試合後、PSGに所属するポルトガル代表MFジョアン・ネヴェスが、フランスメディア『Canal+』を通して、喜びの声を届けた。
ファーストレグを5-4で制し、敵地『フースバル・アレーナ・ミュンヘン』に乗り込んだPSGは、序盤の3分にフランス代表FWウスマン・デンベレが先制ゴールをマーク。大きな1点を手にすると、バイエルンの反撃を後半アディショナルタイムの1点に抑え、2戦合計スコアは6-5でタイムアップ。PSGは昨季に続いての決勝進出を決めた。
試合後、J・ネヴェスは「ここまでの道のりをとても誇りに思うよ。今は、チームメイトや家族と共に、勝利を喜ぶための時間を過ごさなければね」と語る。「バイエルンとの対戦は常に難しい。彼らは素晴らしいチームだからね」と対戦相手に言及したが、「僕らは苦しみ抜いた先に勝利があることを知っている」と続け、ここから先に待ち受ける障壁も乗り越えていく自信をのぞかせた。
「この先に待ち受けているものにも、僕らは備えている。ケガ人がいようとも、このチームは全選手がプレーする準備ができているんだ。それこそが、素晴らしいチームができる秘訣なんだ」
今季のCL決勝は5月30日、ハンガリーの首都ブダペストに位置する『プスカシュ・アレーナ』にて開催される。CLが現行フォーマットの大会となって以降は、レアル・マドリードしか成し得ていない大会連覇を目論むPSGは、初の“ビッグイヤー”獲得を目指すアーセナルと対戦する。
【ハイライト動画】敵地でも底力を見せたPSG、2年連続のファイナルへ