三笘薫を右でも起用の意図は? ブライトン指揮官「良いプレーを見せてくれた」

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 ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督が、日本代表MF三笘薫のポジションを途中で変えた理由を説明した。2日、クラブ公式サイトが伝えている。

 ブライトンは2日に行われたプレミアリーグ第35節でニューカッスルと対戦し、1-3で敗れた。この試合にフル出場した三笘はいつも通り、左サイドで先発出場したものの、後半開始から終盤まではヤンクバ・ミンテとポジションを入れ替えて右で起用されていた。

 試合後、この意図について聞かれたヒュルツェラー監督は「相手のサイドバックに異なる役割を与えたかったんだ。片方のウインガーに対応した後、もう片方のウインガーにも対応するのは容易ではないと思うからね」と明かしつつ、両選手のプレーぶりについても次のように言及した。

「ヤンクバ・ミンテには活躍できるスペースを与えたかった。調子の良い日もあれば悪い日もあるけど、常に努力を見せることが大切だ。彼はまさにそれをやってくれた。危険な場面を作り出してはくれたけど、期待していたほどではなかった」

「一方、三笘薫は良いプレーを見せてくれた。試合に積極的に参加し、自分の役割を気に入り、うまくこなしていた。敗因は攻撃面ではなく、チーム全体のバランスだった。でも、私たちは前進し続けなければならない」

【ハイライト動画】三笘薫がフル出場のブライトンはニューカッスルと対戦