【モデルプレス=2026/05/01】純烈の弟分グループ「モナキ」のインタビュー連載。最後はじん(39)、サカイJr.(さかいじゅにあ/37)、ケンケン(29)、おヨネ(28)全員でのインタビュー。【モデルプレスインタビュー連載Vol.9】 【写真】TikTok大バズで社会現象になった純烈の弟分グループ ◆純烈の弟分「モナキ」 モナキは、純烈リーダー・酒井一圭プロデュース「セカンドチャンスオーディション」の応募者約1000人の中から選ばれたメンバー中心に構成された平均年齢33歳の4人組グループ。モデルプレスでは、4月8日「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」でデビューを果たしたばかりの彼らにインタビューを実施し、5日連続でグループ&ソロインタビューを配信。 最後の全員インタビューでは、今後の目標や夢を語ってもらったほか、事前に読者「モナカマ」(※モナキのファンネーム)から募集した質問を聞いた。4人のわちゃわちゃトークをありのままにお届け! ◆モナキ、デビュー後の心境 ― デビューおめでとうございます。プロデューサーの酒井さんも驚くほどのバズりの中でのデビュー。さらに脅威の早さでのZeppツアー決定でまさにブレイクアーティストに名を連ねましたが、デビューまでの日々も振り返って今デビュー後の心境を教えてください。 おヨネ:私おヨネは、1人も欠けずに、無事にデビュー日を迎えることができて本当によかったなと思っています。東京に出てきた頃は結構体調を崩しがちで、インフルエンザにかかったり、喉をつぶしてしまったりしていたのですが、体調を崩すことなくデビュー日を迎えることができたのは、デビュー日までの準備期間があったからだなと思っています。本当に事務所の方々に感謝の気持ちでいっぱいですし、これからもっと頑張っていきたいなという思いでいっぱいです! ― デビュー後もお忙しいと思いますが、体調は大丈夫ですか? おヨネ:はい、大丈夫です! ケンケン:「みんなが体調を崩すことなく~」って、サカイJr.骨折ったやん! おヨネ:忘れてたぁ~! サカイJr.:ちょっと気管支炎になってしまって…。なかなか思い通りに治らず強い咳が続いてしまって、疲労骨折であばらを7本やってしまいました。もう治ったので大丈夫です。 ― 7本!?治って良かったです。 ケンケン:デビューまでの期間、レッスンを週に2~3回受けさせていただいて、4人の絆がどこまで深まったかはわかりませんが(笑)、すごく一体感も生まれましたし、モナキのチームとしての団結力というのも、この準備期間があったからこそ4月8日のデビューを迎えられたのかなと思います。 じん:オーディションから2年弱くらい、メジャーデビューを目標に掲げてみんなでレッスンを日々頑張ってきたので、やっとここまで来られたという達成感と充足感があります。これがゴールではないので「まだまだこんなもんじゃない」という気持ちで、野心が溢れています! サカイJr.:最初に会った時はどうしても気を遣い合う仲だったのですが、レッスンを通して悔しい思いを一緒に経験したり、モナキをどういうグループにしていきたいかという真面目な話し合いをしたりする中で、気を遣う仲から、家族とも違うけれど、友だちよりももっと濃い関係性がこの2年弱で作れたかなと思います。お披露目が昨年の11月にあって、今年の1月末からリリースイベントをやらせていただいて4月のデビューまで駆け抜けていたのですが、最初に来てくださっていた純烈のお客様も未だに来てくださっていたり、SNSを通して10代~20代の子とかも来てくださったりして。デビュー前にも関わらず本当にいろんな方々に支えていただいているので、いただいた愛情をしっかりと返していきたいなと思います。 ◆モナキ、デビュー後の変化 ― デビューして一気に環境も変わったと思いますが、変化を実感した瞬間はありましたか? おヨネ:私は、デビュー前の話になってしまうのですが、飲食店に寄って帰った時に、店員さんから「もしかしてモナキのおヨネさんですよね?」と話しかけていただいた時に、「デビューするとはそういうことか」と。いつどこで誰に観られているかわからないので、外にいる人全員がカメラだと思うことが大事だなと思いました。 ― お父様の教えもありましたもんね。 おヨネ:はい!「親バカが無事(おやばかがぶじ)」という言葉で、「女」「薬物」「博打」「金」「我慢」「文春砲」じー…(考える)。 ケンケン:「上下」! おヨネ:「上下」です! ケンケン:覚えてないやんけ(笑)! ケンケン:おヨネを筆頭に声をかけていただくことが増えたのですが、1人で歩いている時にも声をかけられることが増えたので、あまり気づかれないようにオーラを消さなきゃと。 じん:自分がすごくオーラムンムンみたいな(笑)。 ケンケン:違う!間違えた!存在感を消さなきゃと! じん:さすがケンケン様です~!ケンケン様がバレてしまうので…。 ケンケン:そうやって言ったら、俺が本当に自分でケンケン様って言っているみたいになっちゃう! じん:いやいや、ほぼ言ったようなもんだよねぇ?イケメンがバレちゃう。 ケンケン:イケメンはバレちゃう。そこは否定しません。 全員:(笑)。 じん:初めてメジャーデビューを経験して、遠くまで届くんだなと、その流通のすごさはめちゃくちゃ実感しています。昔の演劇のお師匠さんだったり、ボイストレーニングの先生だったり、本当にいろんな人から毎日連絡が来て、モナキをきっかけにまた繋がったご縁とかもあるので、本当にありがたいサプライズだなと思っています。 サカイJr.:僕は正直、今も夢の中のようで…。 じん:ずっと夢の中にいる(笑)。 サカイJr.:未だにこの状況が夢みたいな感覚です。僕はこれまで会社員としてこういう方々をお招きしてイベントをやっていただいていた側の立場だったので、自分が取材を受けさせていただいたり、自分がメディアに出させていただいたりという事実に、未だにフワフワとしている感覚です。 じん:いつから夢の中にいるの? サカイJr.:デビュー日からかな。 ケンケン:じゃあ俺らが今見ているのは、偶像かもしれない。 サカイJr.:実は、僕はもう死んでいて、死ぬ前の自分が「こういう人生でありたかった」ということを思い返している瞬間なのかなと思う時もあります。 ケンケン:じゃあ俺らは今幽霊1人と人間3人で活動しているのか…。 じん:マネージャーさんに、顔が白くて幽霊みたいと言われていたことあったけど、フラグだったのか…。 サカイJr.:死んでいるかもしれない。…という話は置いておいて(笑)。メディアの方にたくさん取り上げていただいて、親からの連絡がすごく増えたというところで実感しています。今までの仕事では「こういう仕事をしているんだよ」と伝え切れなかった部分が、このメジャーデビューを通して伝えることができて、親に安心してもらえたり、親孝行に繋がったりしていったらいいなと思います。 ― そしたらこれから徐々に夢から現実に戻っていくかもしれないですね。 じん:でも夢から醒めたら消えてしまうので…ずっと夢の中にいないと! 全員:(笑)。 ◆モナキ、目標は「コーチェラ」? ― 酒井さんからは「海外フェスに出たい」という言葉も。ファンの間では世界最大級の音楽フェス「コーチェラ」に連れて行きたいというポストが話題となっていましたね。 じん:僕は、本当に日本の名誉のために行かないほうがいいと言っています(笑)!日本の株が下がると思います。ビヨンセと並べないでしょ! ケンケン:確かにそれはそう。俺らが全世界に晒される。 ― でもファンのみなさんが、紅白歌合戦、レコード大賞、そしてコーチェラまで連れて行きたいと。 サカイJr.:ファンの方々に遊んでいただいているよね。悪ふざけです(笑)。コメント欄でも、みんなが“虚無ピンク”とか…。 ケンケン:そのくだりは個人インタビューでもうやったんじゃ(笑)!(※詳細はケンケンのソロインタビューまで!) サカイJr.:ツッコミどころが多いグループなので、みなさんおもしろがって遊んでくれているんですね。なのでコーチェラの話も、モナキと一緒に楽しんでいただいているのかなと思います。 ― 海外への目標は現実的に見えていますでしょうか? じん:音楽で?全然ないですよ!コーチェラに出ちゃったら来世はミジンコとかになってしまう…。 サカイJr.:大丈夫よ、大丈夫。今人生2回目だから、来世に響かない。 じん:そういうことか~、じゃあビヨンセと並ぶ?TikTokで踊ってくれるかも。 ケンケン:いや、ビヨンセと並べないだろ(笑)! ― (笑)。では直近の現実的なところで目標はありますか? じん:まずはお披露目ライブをさせていただいた「LINE CUBE SHIBUYA」を自分たちのファンだけで埋めたいです!当時は純烈のお客さんたちがいる中に僕らが参加させていただいたので。 ケンケン:レコード大賞の新人賞や、純烈さんも出ていますので、ゆくゆくは紅白歌合戦を目指せるグループになれたらいいなとは思っています。 おヨネ:音楽番組に出てみたいなという夢は最近芽生え始めました。 サカイJr.:僕はまだ準備期間の時に、純烈さんの武道館のコンサートを見学させていただいたのですが、武道館のステージに立った酒井リーダーが涙されていたのを見たので、武道館のステージから見える景色を自分の人生でも1度はモナキとして味わってみたいなと感じます。まだ非現実的ですが、言霊のように飛んでいったらいいなと。 ケンケン:酒井さんも言ったら叶うと言っていたので! ◆モナキの香水事情 ― 事前にモナカマのみなさんから募集した質問をお聞きしたいと思います!本当にたくさん届いたのですが、泣く泣く厳選しました…! 全員:ありがとうございます! <みなさんがよく使っている香水はなんですか?/10代女性> じん:こんなおっさんの匂いなんか気になります?どうして(笑)? ― この質問すごく多かったです! おヨネ:私1番しょうもないので先に答えます。香水は使ってないです。 ケンケン:ヨネは使ってないんだよね。 おヨネ:香水を使っていないどころか、衣装を洗濯する頻度もちょっと3人よりも少ないので、いい匂いがするはずがないんですけども…。3人の匂いに助けられて、私もいい匂いです(笑)。 ― 衣装、ご自身で洗濯されているんですね! おヨネ:そうですね。みんなの匂いにあやかっています。 ケンケン:僕は隠すことなく「GIVENCHY(ジバンシィ)」のランテルディオーデパルファムと言っているのですが、言い過ぎて自分がちょっと使いづらくなっています(苦笑い)。個人的にはメンズものの香水の匂いが苦手なのでレディースものを使っているのですが、僕がつけている理由は「いい匂い」と思われたいわけではなくて、その匂いが好きだから自分のテンションを上げるためにつけているんですよ。この匂いが特別だなと思ってつけていても、みんなと同じになっちゃったら特別感ないじゃん。 じん:ケンケン様だからね。 ケンケン:お揃いにしてくれるのは嬉しいのですが、自分にとって特別な匂いなので、今密かに新しい匂いを探しています。 じん:僕は「SHIRO(シロ)」のなんとかってやつです。 全員:なんとか(笑)。 じん:ローズ系とかよりも、お風呂上がりの匂いみたいになりたいなと思って。遊びに行くときは違うものをつけているのですが、きつい香水が苦手なので、石鹸あわあわ系でやってまーす! ― 「SHIRO」の中でもシリーズで使い分けているのですね。 じん:なんだったかな?なんか透明なやつ!でも「SHIRO」の中でも高いやつかもしれない。 おヨネ:わぁ、じん様ー! ケンケン:じん様や! サカイJr.:僕はご想像にお任せします。フェロモンです(笑)。 ◆モナキを家族に例えると…? <メンバーを家族だとしたら自分はどのポジションになると思いますか?/30代女性> ケンケン:なんかみんなに遊ばれている感じがするから犬。 じん:ケンケンだからね。でも俺らは全然遊んでないよね? おヨネ:遊んでない。 ケンケン:嘘つけ! じん:ペットみたいにかわいい、愛らしい感じだね。 おヨネ:私はドキュメンタリーを撮っていただいた時に、スタッフさんから「ブスな妹」って…。 全員:(笑)。 サカイJr.:(腕でバツマークを作って「ダメ」と言う) じん:あれカットされていたもんね(笑)。 ケンケン:めっちゃ入れて欲しいこれ!めちゃくちゃおもしろかったもん、本当に(笑)。 おヨネ:裸のアーティスト写真があって、その写真をスタッフさんが見た時に「なんか騙されて連れて来られたブスな妹みたい(笑)」って言っていて、確かにと思って(笑)。 じん:裸の写真も、気がついたら僕ら脱がされていたんです。スケジュールを見たら「次は裸で写真撮影」って書いてあって、あれよあれよと脱がされていったというエピソードも含めてね(笑)。 ケンケン:みんな「確かに!」って大爆笑。めちゃくちゃおもしろかったんです! じん:腹がよじれ切ったもん。内臓の位置が変わった気がする。僕は、末っ子な気がします。何にも縛られたくないですし、命令もしたくないし、されたくもないので、いつも自由にさせていただいている感じです。 ケンケン:この4人で並んだ時に、コメントとかで「長男」って書いてある時もない? じん:今僕の番で、自分で言っているんだからいいでしょ! サカイJr.:喧嘩しない、喧嘩しない。 ケンケン:こういうところが末っ子なんですよ!5歳児だもんね。 おヨネ:長男を頑張ろうとしてくれている時もあるのですが、私は末っ子のじんくんの方がすごく良さが出ていると思います。 じん:責任を持ちたくないので、好き勝手やっています! サカイJr.:僕は3人を動物だと思っているので、家族では人間役だと思います。 じん:調教師? サカイJr.:感情表現がすごく豊かで前面に出る3人なので、僕は理性を持ちながら3人と一緒に遊んでいるというような感じ。 じん:でもいかんせん声が小さすぎて、静止する声が聞こえないから止まらない時が多々あります(笑)。 ― さっきも「ブスな妹」の話で、ずっとサカイJr.さんだけが「ダメ」ってやっていました(笑)。 じん:聞こえないよ(笑)! ケンケン:どっちかというと“未亡人”ですよ(笑)! サカイJr.:すみません、うちのペットたちが…。 ◆モナキがラブタイプ診断やってみた <ラブタイプ診断の結果が知りたいです!/20代女性> じん:FCPO-N-D(魅惑系・恋愛モンスター) サカイJr.:FAPE-N-D(魅惑系・最後の恋人) ケンケン:LCPO-N-I(自律系・主役体質) おヨネ:FAPE-N-D(魅惑系・最後の恋人) ― ありがとうございました! (modelpress編集部) ◆プロフィール 【じん】 1987年2月26日生、東京都板橋区出身、AB型、180cm、メンバーカラーはオレンジ 3歳からエレクトーンを始め、小学生の頃より作曲に親しむ。音楽を通して表現する楽しさに惹かれ、芸能の世界へ。2011年、ミュージカル『テニスの王子様 2ndシーズン』の大石秀一郎役で注目を集める。その後も数々の舞台や映像作品で主演も務め、2014年特撮ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』ではトッキュウ2号・トカッチ役として出演。俳優としての活動を経てミュージシャンへと転身。音楽活動の経験を重ねる中、「セカンドチャンスオーディション」に挑戦し、見事合格。グループ最年長。 【サカイJr.】 1988年12月8日生、アメリカ・テキサス州生まれ東京都育ち、B型、182㎝、メンバーカラーはブルー 父親の仕事の関係で幼少期をアメリカで過ごす。建築や都市計画に興味を持ち、千葉大学工学部大学院を首席で卒業。卒業後は大手鉄道会社に勤務しながら一級建築士の資格を取得。建築士として駅舎や駅ビルの開発を担当し、鉄道建築の分野で高い評価を受け、受賞歴も持つ。その後、大手デベロッパーに転職し、再開発事業に携わるも幼い頃から抱いていた表現者になりたいという想いを捨てきれず、「セカンドチャンスオーディション」に応募。順調なキャリアに区切りをつけ、未経験から本格的に歌とダンスレッスンをスタート。既婚者。特技はプレゼン、ジャグリング。 【ケンケン】 1996年7月16日生、福岡県福岡市出身、O型、177.5cm、メンバーカラーはピンク 2014年、高校在学中に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でファイナリストに選出されたことをきっかけに芸能界入り。2016年、特撮ドラマ『動物戦隊ジュウオウジャー』でタスク/ジュウオウエレファント役を演じ、人気を博す。2018年には映画『花は咲くか』で映画初主演を務めた。その後、一度芸能界を離れ飲食業に携わるも、表現者としての夢を諦めきれず、新たな決意で芸能活動を再開。モナキのメンバーとして新たなスタートを切る。 【おヨネ】 1997年8月15日、大阪府寝屋川市出身、A型、172cm、メンバーカラーはイエロー 幼いころから歌うことが大好きで、高校時代には「THEカラオケ★バトル」に出場。大学ではアカペラサークルに所属し、カラオケ喫茶で歌唱力を磨いた。音楽を趣味として会社員生活を送っていた2023年、カラオケ店で「セカンドチャンスオーディション」を知り、プロデューサー・酒井一圭の「個性的な方大歓迎!」という言葉に背中を押され、応募を決意。動画審査では個性あふれるパフォーマンスを披露し、酒井の目に留まる。グループ最年少。特技はゲーム「太鼓の達人」(段位道場9段)。 【Not Sponsored 記事】