バイエルンが40歳の守護神ノイアーと契約延長へ?…在籍16年目のシーズン突入か

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 バイエルンが元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーとの契約延長に迫っているようだ。4月30日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在40歳のノイアーは2011年夏にシャルケからバイエルンへ完全移籍加入すると、ここまで公式戦通算596試合に出場。絶対的守護神として13度のブンデスリーガ優勝や2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇など数多くのタイトル獲得に貢献し、今シーズンは負傷離脱がありながらも公式戦35試合でゴールマウスを守っている。

 現行契約が6月末で満了となることから、その去就に大きな注目が集まっているノイアーだが、来シーズンもバイエルンの一員としてプレーする可能性が高い模様。『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、クラブ側が2027年6月末までの1年契約を提示しているほか、選手本人も現役引退などは考えておらず、契約延長を希望しているようだ。

 現地時間30日木曜日にはノイアーの代理人を務めるトーマス・クロート氏がバイエルンの練習施設を訪れ、契約延長に向けた初期協議を開始したと見られている。条件面については未だ合意に至っていないが、2月に契約延長が発表されたドイツ代表FWセルジュ・ニャブリと同じく、ノイアーは若干の減俸を受け入れる必要があるという。

 一方、プレッテンベルク記者は来る2026-27シーズン、ノイアー自身が後継者に指名したドイツ代表GKヨナス・ウルビヒが出場機会を増やす見込みと指摘。22歳の若き守護神は今シーズンここまで公式戦16試合に出場している。

 敵地『サンティアゴ・ベルナベウ』で行われたレアル・マドリードとのCLノックアウトフェーズ準々決勝ファーストレグでは合計9セーブを記録し、フランス代表FWキリアン・エンバペやブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールらの前に立ちはだかったノイアー。衰え知らずの守護神はバイエルン在籍16年目のシーズンを迎えることとなりそうだ。

【ハイライト動画】40歳の守護神ノイアーがレアルの前に立ちはだかる!