アトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督は、負傷交代したアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス、アルゼンチン代表FWジュリアーノ・シメオネについて「第2戦には全員が揃うと確信している」と語った。29日、スポーツ専門メディア『ESPN』が同監督のコメントを伝えている。
アトレティコ・マドリードは29日、本拠地『エスタディオ・メトロポリターノ』でアーセナルとのCL準決勝ファーストレグを戦い、1-1で引き分けた。しかし、56分にPKを沈めたアルバレスが77分に負傷交代。セカンドレグに向けて不安要素を残すことになってしまった。
アーセナル戦後、シメオネ監督は「検査を受けて状態を確認することになるが、大事に至らないことを願っている。私は常に楽観的だ」とコメント。「選手たちのことを考えれば、火曜日には全員がロンドンにきているはずだ。ジュリアーノ(・シメオネ)は打撲、フリアンも問題を抱えていた。(アレクサンダー・)セルロートは筋肉系の問題がある。それでも第2戦には全員が揃うと確信している」と見解を示した。
また、シメオネ監督は試合を振り返って「前半は相手に上回られたが、決定機はそれほど多く許していたわけではなかった。後半に修正することができた。アーセナルは試合の多さや大きなプレッシャーの中で少し疲れているようにも見えた。プレミアリーグで首位に立ち、CL優勝も求められている。そういったことがプレッシャーになっているのかもしれない」と語り、「我々はリードを奪うゴールを決めることができなかった。ロンドンではとても大きな挑戦が待ち受けている」とセカンドレグに向けて気を引き締めた。
【ハイライト動画】決着は2ndレグへ…アトレティコvsアーセナル