海自の“空母みたいな”護衛艦も! 多国籍艦艇が集結する貴重な光景を防衛省が公開 「バリカタン26」へ史上初の本格参加

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防衛省統合幕僚監部は2026年4月26日、アメリカとフィリピンが共催する多国間共同訓練「バリカタン26」に海上自衛隊が参加する様子を公開しました。

初めての本格参加となる多国間共同訓練

 防衛省統合幕僚監部は2026年4月26日、アメリカとフィリピンが共催する多国間共同訓練「バリカタン26」に海上自衛隊が参加する様子を公開しました。

 バリカタンの訓練内容は、多国間海上訓練や水陸両用作戦訓練、対着上陸射撃訓練、対艦戦闘訓練、統合防空ミサイル防衛訓練など多岐にわたります。これまで、日本の自衛隊は、オブザーバーとして同訓練に参加していましたが、今回は、陸海空の各自衛隊からそれぞれ装備や人員が各種実動訓練に参加。約1400名という規模となり、史上初めての各種実動訓練への本格参加となります。

 海上自衛隊では、護衛艦「いせ」「いかづち」、輸送艦「しもきた」のほか、C-130H輸送機、US-2救難飛行艇などが参加しています。

 公開された写真では、飛行甲板を有す、ヘリコプター搭載護衛艦である「いせ」がかなり目立っています。

 なお、共同訓練では、艦艇等による海上での部隊機動から、エアクッション艇(LCAC)、水陸両用車両(AAV7)、小型ボート等を用いた着上陸を経て、陸上作戦の遂行に至るまでの一連の訓練が実施されたようです。