41歳MFカソルラが現役引退の可能性を示唆「何事にも終わりと始まりがある」

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 オビエドに所属する元スペイン代表MFサンティ・カソルラが自身の去就について言及した。29日、スペインメディア『アス』が同選手のコメントを伝えている。

 現在41歳のカソルラはビジャレアルやアーセナルでの活躍を経て、2023年夏に古巣オビエドに帰還した。2024-25シーズンにはクラブを悲願の1部昇格へと導き、今シーズンはここまでリーグ戦23試合に出場している。

 オビエドの象徴であり主将カソルラの現行契約は2026年6月30日までとなっており今季限りで満了を迎える。カソルラは今後の去就について「数週間前に決断した。クラブと共に正式発表する予定だ」と語り、オビエドを退団する可能性を示唆している。

 引退の可能性については「何事にも終わりと始まりがある。今はシーズンを良い形で終えることに集中している。クラブと話し合い、その決定事項を発表する予定だ」と語り、まずはラ・リーガ最下位に沈むクラブを残留に導くべく、戦い続けることを誓った。

 なお、現役引退後の人生に関しては「一度立ち止まって判断したい。僕の人生はサッカーと深く結びついているが、これからどのような役割を担うかはわからない。残りの人生をサッカーを続けたいと思っている。でも、時には身を引かなければならない時もある」とコメントを残している。

 オビエドは33試合が消化したリーグ戦で勝ち点28の20位。残り5試合で残留圏内の17位マジョルカとの勝ち点差は「7」を崖っぷちに立たされている状況だ。