千葉を走った「幻の快速」が復活!? 約16キロをかっ飛ばした「東葉快速」GWに1日限り運行

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東葉高速鉄道が「東葉快速」を1日限り復活させます。

東葉高速鉄道30周年で復活

 東京メトロ東西線と相互直通運転を行う東葉高速鉄道が、かつて運行していた「東葉快速」を1日限り復活させます。

 これは同線の開業30周年記念の一環で、5月3日(日)に東葉勝田台-西船橋間で1往復運行。約16kmに7つある途中駅のうち、当時と同じく八千代緑が丘と北習志野のみに停車し、他は通過します。所要時間は約20分。乗車券だけで乗車が可能です。

 この東葉快速は、開業から約3年後の1999年12月、速達化を目的として東京メトロ直通列車に東葉高速線内も快速運転する種別として誕生。一時は上下4本が設定されましたが、「通過となる各駅をご利用されるお客さまの増加に伴い、2014年3月のダイヤ改正をもって運行を終了しました」と説明されています。通過駅では列車の間隔が開いてしまい、その次の電車に乗客が集中する傾向があったといいます。

 東葉高速鉄道は4月27日に30周年の記念式典を実施しましたが、GW期間中には全線乗り放題の1日乗車券を800円で設定するなど、様々な特別企画や記念イベントを計画しています。