求人1.20倍、3年連続低下=失業率は2.6%―25年度平均

JR東日本 40年ぶりの運賃値上げ

 厚生労働省が28日発表した2025年度平均の有効求人倍率は1.20倍と、前年度比0.05ポイント低下した。前年度を下回るのは3年連続。依然として人手不足感は強いものの、物価高騰や省人化、最低賃金引き上げに伴い、求人の動きが鈍った。
 総務省が同日発表した労働力調査によると、25年度平均の完全失業率は2.6%と、前年度比0.1ポイント上昇した。